Registration info |
一般参加 Free
FCFS
|
---|
Description
勉強会概要
”クラウド知らずしてエンジニア名乗るべからず”
なんて言葉があちこち(どこ)から聞こえてくる昨今。
すでにクラウドの可能性に気づいてしまったセンス抜群のみなさんと共に、
GCP,FirebaseなどGoogleのクラウドサービスをメインで勉強会を開催して行きます。
今回はGoogle Home とクラウドサービスのActions on google,Dialogflowを用いて
会話ボットを作成していきます。
コンテンツ
Google Homeで会話ボットを作ろう
最近CMでもよく放送されているGoogle Home
実はすごく簡単に、ノンプログラミングで会話ボットを作ることができます!
※難しいことをやろうとするとプログラミングが必要になってきますが。。。( 汗
今回は導入部分としてGoogle Homeに搭載されている Google Assistantと
チャットボットのサービスとしてDialogflowを用いて
会話ボットを作成して行きます。
これまで、会話ボットを作るためには、言語解析のサービスを組み合わせたり
音声に変換したりと、手間がかかっていました。
しかし、Actions on google とDialogflowを用いれば
ものの数時間で会話ボットを作成することができます!
参加費
-
無料
-
交流会も無料でご参加いただけます(ピザとビール、その他ソフトドリンクをご用意しております)
参加対象者
-
現役のエンジニアの方(ここは必須です。)
-
新たな武器を身につけたいと思っているエンジニアの方
-
今後クラウドの分野で活躍していきたいと思っているエンジニアの方。 等
持ち物
PC
※Wi-Fiは会場にございますが、速度/セキュリティー面など気になる方は持参をお願いします。
<注意>
GCP,Firebaseに興味があり、今後サーバー側をGCP,Firebaseで作成し
UIにVUIを使いたい方を対象としています。
<注意>
当イベントは主に【20代】,【30代】のエンジニアの方にメインで喜んでいただける内容となっております。
大変恐れ入りますが40歳以上の方、非エンジニアの方の参加はご遠慮ください。
<注意>
参加メンバーでのコミュニケーションをとる時間を多めに用意してありますので、
積極的なコミュニケーションを求めない方には不向きです。あらかじめご容赦ください。
当日のスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:10 | 受付開始 |
19:30 | イントロダクション |
19:45 | ハンズオン |
20:45 | 交流会 |
21:30 | 終了 |
申し込み方法
connpassの応募フォームよりお申込みください。
注意:申し込み締め切りは当日16:00までとなっております。
注意:定員に達し次第、〆切とさせていただきます。
お願い
宗教、ネットワークビジネス、保険等の勧誘行為やナンパ行為、
雰囲気や進行を著しく妨げる行為等は禁止です。
発見次第、退出していただきます。
講師紹介
TomokiKatsu
業務では、上流工程からアプリ、サーバー開発など幅広く担当しています。
プライベートではBluemixUGとして活動していたり
ハッカソンなどに参加し、IT業界活性化や新サービス創造に尽力しています。
BluemixUG:
https://mtl.recruit.co.jp/festa2016_lt_report/
https://bmxug.connpass.com/event/53190/
ハッカソン:
作品名:超フューチャー型銀行
https://robotstart.info/2016/05/23/mizuhohack2.html
【内閣府主催】Resasハッカソン
https://www.youtube.com/watch?v=ewa9Zh3j9Uo
etc
グループ紹介
Marking Cloudとは
クラウドの可能性を世の中に広めるために爆誕したグループ。
GCP,FirebaseなどGoogleのクラウドサービスを中心に勉強会を月一ペースで開催していきます。
参加者で勉強会後に飲みに行けるようなイベントを目指して活動中。
今後のイベント予定
- Firebase ハンズオン【MarkingCloud】 - 3/06 火 19:30-
Presenter
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.
Feed
2018/01/23 23:04
@HiroyukiKikuchi さん 先日はありがとうございました。今回もご参加いただきありがとうございます!回答としては、当初の勉強会構想が、若手のエンジニアたちを集めて終了後に飲みに行こうぜ!的な有志活動だったにも関わらず、予想以上に幅広くご興味をいただき、こちらの運営が若干追いついていなかったため、一旦、当初のイメージに戻そうと表記を変更してみた、、、って感じです。